R5 1年生
「0のたしざん」
0を足すと答えがどうなるかを考える授業でした。1年生は数のイメージを持つことが大切な時期なので、ブロックを活用し、一人一人が自分の言葉で説明する場を設け発表しました。式を言葉で説明する力はとても大切です。
「ボールリレー」
雨のため、体育館での活動でした。いくつかの活動を組み合わせ体を動かしました。蒸し暑い時期なので、水分補給を十分に行いました。しっかりと体を動かした後は格別です♪ 昨日は、6年生と「だるまさんが ころんだ」を楽しみました。
「ちょっきんぱっでかざろう」
図工の授業では、はさみを上手に使い、折り紙に切り込みを入れて、どんな形になるかを楽しみにしながら折り紙を開きました。
「あいうえお」を打とう
「あいうえお」を、キーボードで打ち込む練習をしました。打てる文字がどんどん増えていきます。
せわをしよう
あさがおが元気で大きくなるためには、どうしたらよいか考えました。栄養や支えが必要だと考え、追肥を施し世話をしました。
「くちばし」
入学してから2ヶ月、日に日にできる活動の幅が広がります。個人持ちのパソコンの使い方にも慣れ、自分で立ち上げ、ドリル的な学習を一人でできるようになりました。
こくごのノート
こんなにきれいな字で書けるようになりました。
ちょっきんぱっでかざろう
おったり切ったりして、工夫して飾り作りを行いました。
じぶんで学習する
一人一人が自分がやりたい学習内容を考え、ノートに書き綴る時間でした。書く内容を自分で考え選び丁寧に書いています。国語の教科書の文を書いたり、図書の本の文を書いたり、算数のノートまとめを書く子もいました。書けることが楽しくてしょうがないといった様子で、スラスラと上手に書いています。
はっぱの観察をしよう
子供たちが大切に育てている朝顔の葉を観察してワークシートにまとめる学習でした。授業の見通しの活動では、観察のポイントをまず考えます。その時に、国語の教科書に載っている観察のポイントを活用し確認しました。生活科の学習は国語をはじめ、他の教科との関連を大切にすすめています。くきの太さを観察する時に、子供から「えんぴつ」を使ったらどうか、といった意見や「ようじ」がいいのでは?などの意見がでて、実際に鉛筆やようじを活用してくきの太さの観察をしました。日頃の生活体験をもとにした子供たちの発想は素晴らしいです。